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新卒の方がファンタブルを利用するときに知っておきたいこと

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新卒の方がファンタブルを利用するときに知っておきたいこと
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JOB COMPANY編集部。人材紹介会社と一緒に仕事をする中で得た知見を元に求職者に役立つ情報を提供します。また、就職支援サービスを運営する人材紹介会社を実際に取材した上で、生の声を届けられるように心がけています。中の人はUSE COMPANY LLCの「SOMEYA」です。
今回の記事について

■こんな人のために書いています
⇒新卒の方

■この記事を読むと以下のことがわかります
⇒新卒の方は新卒向け就職エージェントを利用すると自分に合ったキャリアが築ける

ファンタブルは無期雇用派遣サービスです。

あなたが20代半ばくらいで「無期雇用派遣」としての働き方を選ぶなら良いでしょう。

しかし、もしあなたが新卒のカードを持っているなら、わざわざ登録型派遣(一般派遣)よりは安定しているものの正社員より不安定な無期雇用派遣を選ぶメリットはほとんどありません。

「自分はどんな仕事が向いているかわからない」という方も、新卒向け就職エージェントを使えば自分に合った働き方が見つかります。

今回は、新卒の方が正社員就職をするときに知っておきたいこと、あなたの就職活動を支えてくれる就職支援サービスについて徹底解説します。

新卒の基本

新卒の基本

新卒とは:高校、高専・短大、大学を卒業した者など

新卒とは、高校、高専・短大、大学を卒業した人のことを言います。また大学院修士課程を修了し修士号を取得した人、取得見込みの人も含みます。

  • 第二新卒:就職後、3年以内に短期離職をした人
  • 既卒:大学卒業後、就職をしなかった人

新卒として就職活動をするとき、「新卒」という武器があるため、第二新卒や既卒の方と比べて就職活動が有利になりやすいというメリットがあります。

一方、初めての経験で社会経験がないため、「どのように就職活動をすればよいかわからない」「自分にどんな仕事が向いているかわからない」といった悩みを抱える方も多いと思います。これらは後述する就職支援サービスを活用することでサポートしてもらえるので、心配する必要はないでしょう。

大学卒業者の就職率:就職希望者のみが対象になっていることに注意

就職(内定)率の推移(大学)

厚生労働省「大学等卒業者及び高校卒業者の就職状況調査」

厚生労働省と文部科学省による「大学等卒業者及び高校卒業者の就職状況調査」によると、2019年3月卒の就職率は97.6%でした。

就職率は就職に至った割合を表す数値のため、分母になるのは就職希望者数です。

就職(内定)率=就職決定者数÷就職希望者数

つまり、就職を希望していた人のほとんどは就職できたことになります。

ちなみに就職希望率は76.0%でした(24%の人は就職を希望せずに卒業)。

新規学卒者の離職状況:3年以内に離職する人は32.0%

新規学卒者の離職状況

厚生労働省「新規学卒者の離職状況」

厚生労働省の「大学等卒業者及び高校卒業者の就職状況調査」によると、大学卒の3年以内の離職率は32.0%でした(3年目までの離職率のデータがある2016年を参照)。

  • 1年目:11.4%
  • 2年目:10.6%
  • 3年目:10.0%

離職理由としては、「将来の目指す方向に近づくため」などポジティブなものもあれば、「年収が低い」「スキルが身につかない環境」「入社前に聞いていた条件と違う」などネガティブなものあります。

短期離職をすると、「なぜ短期離職をしたのか?」という質問が付いて回り(前社を悪く言うなどネガティブな内容を答えるのはNG)、転職活動も苦戦しがちです。

できることなら新卒時の就職活動の段階でミスマッチのない仕事選びをするようにしましょう。そのために必要なのが就職支援サービスを利用する方法です。

新卒の就職活動のまとめ

  • 大学卒業者の就職率は97.6%
  • 新卒者のうち、3年以内に離職する人は32.0%
  • 就職活動をするときはミスマッチのない仕事選びが大切

公的サービスと民間サービス

民間の就職支援サービスを利用する

就職支援サービスには「公的」と「民間」によるものがあります。

公的サービス:ハローワークなど

公的な就職支援サービスには厚生労働省が設置する「ハローワーク」(公共職業安定所)や各都道府県が設置する「ジョブカフェ」(若年者のためのワンストップサービスセンター)があります。

どちらも求人検索や各種セミナーが受けられるものの、キャリアカウンセリング、書類添削、面接対策といった個別のサービス部分がどうしても弱くなってしまうのが難点です。

また、ハローワークは採用する企業側も無料で利用できるため、いわゆるブラック企業の求人が多くなりやすいデメリットもあります(ジョブカフェの求人データベースはハローワークと共通です)。

公的と民間のサービスレベルの比較をたとえると、公立と私立の学校、公共スポーツセンターと民間企業が運営するフィットネスジムの設備などを比較するとわかりやすいと思います。

民間サービス:就職エージェントなど

民間の就職支援サービス(就職エージェントなど)には次の特徴があります。

  • キャリアカウンセリングが丁寧
  • 求人の質が高い
  • 書類添削や面接対策などのサービスが充実している

就職エージェントは、個別のキャリアカウンセリング充実しています。

また、就職エージェントの求人は質が高いのも特徴にあげられます。

さらに、採用面接の日時、給与交渉などのやりとりもエージェントがあなたの代わりに行ってくれます。つまり、就職活動のすべてをサポートしてもらうことが可能なのです。

民間の就職支援サービスを無料で利用できる理由

ここまでサービスが充実していると「なぜ無料で利用できるのか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。たしかに無料だと不安になってしまいますよね。

就職エージェントなどの人材紹介会社は、求職者を企業に紹介すると「紹介料」という形で企業から報酬をもらいます。そのため、求職者(あなた)からお金をもらう必要がないのです。

「お金を払ってでも人材がほしい」という企業は人材を大切にする傾向があるため、就職エージェントを使った就職活動では、必然的にブラック企業が排除されやすくなります。

民間→公的の順番に使うのがオススメ

就職支援サービスを利用するときは、

  1. まずは民間の就職支援サービスを利用する
  2. 利用できなかったときは公的の就職支援サービスを利用する

この順番で利用すると、あなたにとってより良い求人に出会えるでしょう。

民間の就職支援サービスの選び方

新卒向け就職支援サービスの5つのタイプ

新卒向け就職支援サービスは5つのタイプがある

民間の就職支援サービスには大きく5つのタイプがあります。

就職サイト

就職活動をしたことがある方なら、一度は「リクナビ」や「マイナビ」などの就職サイトを見たことがあると思います。多くの公開求人が掲載されており、自分の希望する条件を絞って検索し、自分で応募します(「就活ナビ」「ナビサイト」と呼ばれることもあります)。

基本的には自分で求人を見つけて、その企業に合った対策をします。ただ、何からはじめればいいかわからない、自分に合っている仕事がわからない方の場合、苦戦する感じは否めません。

就職サイトの主なサービス:リクナビ、マイナビなど

就職エージェント型

就職エージェント型は、サービスサイトから登録後、キャリアアドバイザー(「リクルーター」などの呼び方もあります)のカウンセリングを受け、自分に合った求人を紹介してもらいます。

その後は、書類添削や面接対策、日程調整などのサポートが受けられます。就職エージェントを運営する人材紹介会社は、企業がどんな人材を欲しがっているか、どんな社風なのかといった情報を豊富に持っているため、ミスマッチすることなく選考が受けられるのがメリットです。

一方、就職サイトと異なり対面やオンラインでカウンセリングを受ける必要があるという手間はかかります。反対に言うとこれだけ乗り越えれば使う価値は十分あると言えるでしょう。

就職エージェント型の主なサービス:キャリアチケット、JobSpringなど

逆求人型(スカウト型)

逆求人型は、プロフィールを登録すると企業からスカウトや選考パスが受けられるのがメリットです。スカウト後は、企業説明会に参加したり面接をして就職活動を進めます。

ただ、「スカウトしてもこの人材が欲しい」ということは、それだけあなたに学歴やスキルが求められるということです。そのため、比較的高い学歴やスキルを求められる点がデメリットになります。

逆求人型の主なサービス:キミスカ、ニクリーチなど

イベント/セミナー型

イベント/セミナー型は、イベントに参加すると、一度に複数の企業とマッチングできたり、「書類選考なし」「一次面接なし」などの特権が受けられます。

実際はイベント/セミナーを専門にしているサービスは多くなく、たとえば新卒向け就職支援サービスでトップの人気を誇る「MeetsCompany」もイベントも開催していますが、イベント後はエージェントによる就活サポートも受けられるようになっています。

イベント/セミナー型の主なサービス:MeetsCompany、サポーターズなど

OB/OG訪問型

OB/OG訪問型は、同じ大学を出た先輩が「企業」でどのように働いているか話を聞くことができます。自分と近い人がどのようにキャリアを進めていくかがわかりやすいのがメリットです。

しかし、最近はOB/OG訪問サービスを悪用した事件が社会問題化されてきました。特に女性の場合、OB/OG訪問サービスを利用の際は十分な注意が必要です。

OB/OG訪問型の主なサービス:ビズリーチ・キャンパス、VISITS OBなど

就職エージェントは対象ごとに異なる

就職/転職エージェントの上手な選び方

一口に就職エージェントと言っても、対象はさまざまです。

ここではわかりやすく人材業界最大手のリクルートキャリアのブランドで解説します。

  • 新卒向け:リクナビ就職エージェント
  • 若年層向け:就職Shop
  • 一般転職向け:リクルートエージェント
  • ハイクラス向け:キャリアカーバー

就職エージェントというと「一般転職向け」のサービス(リクルートエージェント、dodaなど)を思い浮かべる方が多いと思いますが、これらのサービスはすでにその職種のキャリアを持っていて、「次のステップとして転職したい」という方向けです。

新卒など職歴がない方は利用できません。正確には、登録はできますがカウンセリングを受けても求人を紹介してもらえる可能性は限りなく低くなります。

新卒の方が使うべきは「新卒向け就職エージェント」

新卒など職歴がない方が利用すべきは「新卒向け就職エージェント」です(MeetsCompany、キャリアチケット、JobSpringなど)。

これらのサービスは、新卒の人材紹介に特化しています。

新卒向け就職エージェントで扱う求人は、誰もが知っている知名度が高い大企業から、成長スピードがありひとりあたりの決裁権が大きいベンチャー企業までさまざまです。

ひとつ知っておきたいのは新卒が人生のすべてではないということです。たしかに新卒時の会社選びは重要ですが、この先、たとえつまづいてしまったとしてもそこで人生が終わるわけではありません。

新卒の就職活動を全力で進めつつ、もしレールから外れるときがあってもそのときやり直せばいいのです。肩の力を入れすぎず、就職活動に臨みましょう。

新卒向け就職エージェントまとめ

新卒向け就職エージェント

絶対に使っておきたい新卒向け就職エージェントを厳選して紹介します(すべて無料です)。「どんな仕事に就けばいいかわからない」「学歴に自信がない」方でも積極的に活用しましょう。

キャリアチケット:新卒向け就活サポートサービス

運営会社 レバレジーズ株式会社
種類 新卒向け就職エージェント
年齢 大学3年・4年
雇用形態 正社員
面談場所 渋谷支店
池袋支店
秋葉原支店
横浜支店
名古屋支店
大阪支店
京都支店
神戸支店
福岡支店
利用料金 無料

「キャリアチケット」は、レバレジーズ株式会社が運営する新卒向け就職エージェントです。就活のプロによる徹底したサポートが受けられます。

キャリアチケットは1都3県、名古屋・大阪・福岡で利用できます。

キャリアチケットのポイント

  • 対策後の内定率1.39倍
  • 就活相談実績3,000人以上
  • 独自の優良企業170社以上

レバテックルーキー:新卒ITエンジニア専門就職エージェント

運営会社 レバテック株式会社
種類 新卒向け就職エージェント
対象 プログラミング経験がある方
雇用形態 正社員
対応地域 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県
利用料金 無料

「レバテックルーキー」は、レバテック株式会社が運営する新卒ITエンジニア専門就職エージェントです。ITエンジニアになりたい学生の就職活動をサポートしてもらえます。

キャリアチケットは1都3県、名古屋・大阪・福岡で利用できます。

レバテックルーキーのポイント

  • ITエンジニア専門アドバイザー
  • 最短2週間で早期内定獲得
  • リアルな企業情報がわかる

MeetsCompany(ミーツカンパニー):就活サポートサービス

運営会社 株式会社DYM
種類 新卒向け就職エージェント
年齢 大学3年・4年
持ち物 筆記用具
履歴書(志望動機不要)
服装 自由(私服OK)
書類選考 なし
雇用形態 正社員
対応地域 札幌、東京、名古屋、大阪、福岡など
全国23地域
利用料金 無料

「MeetsCompany」(ミーツカンパニー)は、株式会社DYMが運営する就活イベントです。イベント参加後は、業界に詳しいリクルーターがあなたの内定を徹底サポートします。

MeetsCompanyは全国各地で開催されています。

MeetsCompanyのポイント

  • 年間1500回以上イベントを開催(就活生の4人に1人が利用)
  • 東証一部上場企業からベンチャー企業まで優良企業を2500社以上を紹介可能
  • イベント後はリクルーターが内定までサポート

JobSpring(ジョブスプリング):内定直結型プレミアム就活面談

運営会社 株式会社Roots
種類 新卒向け就職エージェント
年齢 大学3年・4年
雇用形態 正社員
対応地域 東京(Web面談可能)
利用料金 無料

「JobSpring」(ジョブスプリング)は、株式会社Rootsが運営する新卒向け就職エージェントです。自身の市場価値を高めることができる企業への就活をサポートしてもらえます。

JobSpringは東京(神保町)で面談ができます。

JobSpringのポイント

  • 自分に本当にあった企業が見つかる→非公開求人約1,000件
  • 丁寧なカウンセリング→内定率91.7%
  • 低離職率→3年以内の離職率0.1%

JHR就職エージェント

JHR就職エージェント

運営会社 JHR株式会社
種類 新卒向け就職エージェント
対象 21卒
雇用形態 正社員
対応地域 東京・大阪
利用料金 無料

「JHR就職エージェント」は、JHR株式会社が運営する新卒向け就職エージェントです。内定獲得率87.3%であなたの就職活動をサポートしてもらえます。

JHR就職エージェントneoは東京・大阪に対応しています。

JHR就職エージェントのポイント

  • カウンセリング回数最低10回
  • 内定獲得率92%
  • 紹介件数5,000件

就職エージェントneo:最短1週間で内定獲得できる就活支援

就職エージェントneo

運営会社 株式会社ネオキャリア
種類 新卒向け就職エージェント
対象者 20卒の学生
雇用形態 正社員
対応地域 東京、仙台、名古屋、京都、大阪、福岡
利用料金 無料

「就職エージェントneo」は、株式会社ネオキャリアが運営する新卒向け就職エージェントです。就活生の3人に1人にあたる15万人が利用しています。

就職エージェントneoは東京、仙台、名古屋、京都、大阪、福岡に対応しています。

就職エージェントneoのポイント

  • 自分に合った企業を紹介してもらえる
  • 履歴書1枚で複数の企業にエントリー可能
  • 履歴書添削・面接対策を何度でも受けられる

 

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JOB COMPANY編集部。人材紹介会社と一緒に仕事をする中で得た知見を元に求職者に役立つ情報を提供します。また、就職支援サービスを運営する人材紹介会社を実際に取材した上で、生の声を届けられるように心がけています。中の人はUSE COMPANY LLCの「SOMEYA」です。

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