履歴書の「健康状態」の欄はどのように書けばいい?合否の影響についても解説

就職/転職活動コラム

転職活動をしている中で病院に通われていたり,体調があまり思わしくない時期もありますよね。その際に履歴書の「健康状態」の欄にどのように記載すれば良いか悩むケースも多いのではないでしょうか。そこで今回は,履歴書の健康状態の記載方法について解説していきます。

なぜ,履歴書で健康状態を聞かれるのか?

履歴書で健康状態を聞かれる理由は,「入社してもらった際,会社として何か対応する必要がある方かどうか」,または「通常業務を行う上で何か支障がないか」を確認するためです。

健康状態が合否に影響するかについて,影響することはあります。たとえば,重いものを持つ業務が多い職場だと,ヘルニアの方の場合,業務遂行が難しくなってしまいます。「合否に影響がある」というと,「そんな企業はおかしい」と感じる方もたまにいらっしゃいますが,お互いのことを思って判断しているケースがほとんどですので,自分の健康状態にあった仕事を探すようにしましょう。

「健康状態」の欄はどのように書けば良いか?

健康に問題がなければ「良好」と書くと良いでしょう。もし,持病があったとしても,業務に支障がない場合は「良好」と記載して頂いて問題ありません。仮に,通院などのために公休日以外の休みが必要な場合は,その旨を記載するようにしましょう。

以下,健康状態別の記載のポイントについて解説します。

①持病があり定期的に通院している場合

「良好(業務に支障はありませんが,月に1度ヘルニアによる通院があります)」と記載すれば問題ありません。業務に支障がないことと,通院の頻度を正しく記入するようにしましょう。あらかじめ伝えておくことで,入社後,周りの方からの協力も得やすくなります。

一方で,休日に定期通院している場合など,周りの方の協力も必要なく,業務に支障がない場合であれば,特に記載する必要はありません。「良好」と記載すれば大丈夫です。

②業務に支障がある病気・ケガがある場合

「持病の定期健診で,2か月に1度,午後休を希望いたします」などと記載しましょう。通院に伴う休み・早退の頻度をあらかじめ伝えておくことで,入社後の協力が得やすくなります。具体的な病名は記載しなくてもかまいませんが,面接等で聞かれることがあることは覚えておきましょう。

また,体調に不安がある場合は,一度治療に専念するのも良いでしょう。せっかく入社したのに,体調を崩してしまい退職せざるを得なくなってしまうと,短期離職の経歴がついてしまうからです。

まとめ

履歴書の「健康状態」の書き方について解説しました。健康状態に懸念のある方は,どうしても気になってしまうことが多いと思います。しかし,たとえ通院が必要だったとしても,「定期通院さえしていれば業務上は問題なく,心配いらない健康状態である」ということを相手にしっかり伝えることができれば,心配はありません。自分のアピールの場として,うまく利用いただければと思います。

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