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就職/転職ニュースキュレーション [2月10日-2月16日]

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JOB COMPANY編集部。人材紹介会社と一緒に仕事をする中で得た知見を元に求職者に役立つ情報を提供します。また、就職支援サービスを運営する人材紹介会社を実際に取材した上で、生の声を届けられるように心がけています。中の人はUSE COMPANY LLCの「SOMEYA」です。

今,就職/転職市場はどのようになっているのでしょうか。

ここでは気になる就職/転職関連のニュースをセレクトしてご紹介します。

高卒就職 複数応募を推奨

高卒で就職するときの「一人一社制」をやめた方が良いのではないかという記事です。

僕が高校を卒業をした時代でも,卒業と同時に就職しようとした人はクラスに1人いるかいないかくらいでした。1クラス40人弱だったので,約3%になります。

僕が思う「高卒≒非大卒」とは,高校を卒業して夢を追うためにフリーターを続け,年長フリーターになったときに学歴を持っていないパターン,大学を中退してしまったパターンがあります。

奨学金という制度がある以上,その制度の是非はともかく,「学びたいけれど大学に行くお金がない」というのはないのかなという印象を持っています。

もし,非大卒の就職に力を入れるなら,高校を卒業した時点の人だけでなく,すでに後戻りしにくい場所に来てしまった人たちなのかもしれません(これは僕もすごくよくわかる)。

U30向けオンラインコミュニティ「TechTrain」がリニューアル

30歳以下を対象にしたオンラインコミュニティ「Tech Train」がリニューアルしたという記事です。

主なサービス内容は次のようになります。

  • 30歳以下なら誰でも使える
  • 企業で働く現役エンジニアから実務(開発アドバイス・コードレビュー)が学べる
  • 就職/転職希望者はキャリアアドバイザーによるサポートが受けられる

たまたま,この「Tech Train」を運営するTechBowlさんについてお話を聞いたところだったので,とても興味があります(取材に行ってみたい)。

ハタラクティブ,「若者しごと白書」第2弾を公開

レバレジーズ株式会社が運営する若年層向け就職支援サービス「ハタラクティブ」が「若者しごと白書」を公開しました。

さまざまな問いがあるのですが,そのなかで「仕事選びで妥協できる点は何か」に対して,上位に「企業知名度」「企業規模」があがっていたのが興味深かったです。

企業の知名度や大きさは,それほど気にしていないということになります。

社会に出た時点で知っている情報はほんのわずか。その中から自分が知っている企業(主にtoCの大企業)を目指すとなると,競争に負けてしまうことが多くあります。

そうではなく,今の自分の立ち位置を把握した上で「自分のやりたいことができる」企業を選んだ方が,はじめの一歩としての満足度が高くなる傾向があるようです。

「ニート専門サイト」就職支援サイト「ニート革命」をスタート

ニート専門の就職支援サイト「ニート革命」がオープンしたというプレスリリースです。

ニートを対象にした「就職支援が受けられる」属性に絞ったタイプのサービスになります。

(こういうサービスは個人的にとても気になるので取材してみたい)

フリーター・ニート就労へ助成,55歳未満に拡大

フリーター・ニートの就労支援が55歳未満に拡大するという記事です。

これまで35歳だったものが,45歳になり,55歳未満になるということから,就職氷河期世代がどんどん高齢化していることがわかります(実は僕も下の方ですがその世代だったりします)。

ハローワークだとどうしても競争力が生まれないため,国(厚生労働省)が指針を出して,あとは民間業者が競争しながらサービスを研鑽していくというのが現実的なのかななんて思っています。

前述の「ニート革命」とかがまさにこのタイプですよね。

「クリーデンス」 アパレル・ファッション業界「職種別平均年収2019年版」を発表

パーソルキャリア株式会社が運営するファッション・アパレル業界専門の転職支援サービス「クリーデンス」による「職種別平均年収2019年版」が発表されました。

いちばん大きいトピックは,すべての職種で平均年収が300万円を超えたことです。

ただ,たしかに労働者にとって良いことではあると思うのですが,やっぱり「年収300万円」というのを考えると,まだまだ余裕があるとは言えないですよね…。

アパレルの販売員さんの中には距離の取り方がとても上手い人がいるので,そういう方は思い切って別のジャンルに進むのもよいのかもなんて思っています。

就職氷河期世代 中途採用へ 那覇市が方針

那覇市が就職氷河期世代を対象にした職員採用を行うというニュースです。

全国でこの流れが加速しています。

一方,地方公務員の絶対数はかなり限られていて,かつ今後の昇給などもあまり見込めないというのが正直なところだと思うので(消えることはないと思うので安定はしているのでしょうが),民間企業がミドルシニア層の採用を強化する流れができたらいいのかなと思います(大変なことも多そうだけど)。

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