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官庁志望からコンサルティング業界へ。「オルタナティブインターンシップ」を利用して内定を獲得したT. Y.さんの就職活動

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JOB COMPANY編集部。人材紹介会社と一緒に仕事をする中で得た知見を元に求職者に役立つ情報を提供します。また、就職支援サービスを運営する人材紹介会社を実際に取材した上で、生の声を届けられるように心がけています。中の人はUSE COMPANY LLCの「SOMEYA」です。

就職活動を成功させたビジネスパーソンの「私の就活体験談」。今回お話を伺ったのは,コンサルティング企業に入社したT・Yさんです。

Tさんは,当初からコンサルティング業界を志望しており,コンサルティング業界に強い「FactLogic Executive」や「オルタナティブインターンシップ」などを利用して就職しました。

就職エージェントを利用したときのことなどについて,Tさんに伺いました。

学生時代,アメリカに留学する

——Tさんの経歴を教えてください。

出身は東京です。大学は慶應SFC(湘南藤沢キャンパス)の総合政策学部で,学問領域だと行政学や公共政策学などが近いと思います。

大学2年生のときにアメリカに留学しました。

留学したのは,高校時代にアメリカに2週間の短期留学をしたとき「語学力を上げたいな」と思ったのがきっかけです。その後,大学に入って学習する中で,「単に英語を勉強する」というよりは「英語を使って政治学や社会科学の勉強をしっかりできる」と思い,アメリカを選びました。

学生時代のアルバイトとしては,M&Aのアドバイザリーの会社や地方創生系のスタートアップ企業でインターンをしていました。

官庁志望からコンサルティング業界へ

——就職活動はどのようにはじめましたか?

就職活動をはじめたのは2年生の秋くらいです。

当時は民間就職志望ではなく官庁志望だったので,いわゆる「面接対策」よりも先に「筆記試験」の対策の方が忙しかったです。

ただ,就職活動を進めていく中で指向性の違いを感じて,民間就職,とりわけコンサルティング業界への就職を考えるようになりました。

——具体的にはどのようなことを感じましたか?

もう少し現場で手触り感のある仕事がしたいという点と二十代のときの成長角度の2点です。

前者については,ルールづくりより,そこと実際の企業さんなどプレイヤーとの架け橋をする方が個人的にはやりがいがあるように感じました。

後者については,実際に官僚の方とお話して3, 4年目くらいまでの動き方を伺った際に,実務経験を重ねて成長できる環境なのかという点に疑問を感じるようになりました。

コンサルティング業界に強い就職支援サービスを選んだ

——民間企業に決めてからどのように就職活動を進めましたか?

コンサルティング業界中心に見ていくことは大学3年生の春くらい,比較的早いうちに決断していました。また,その中でも官公庁系の案件に関わっていくことに関心を持っていました。

業種を決めてからは,内定者のメンターの方がサポートしてくれる就職支援サービスにいくつか登録し,そちらで選考対策をしながら,志望動機などを考えてという形で行いました。

——どのような就職支援サービスに登録しましたか?

スローガンさんの「FactLogic Executive」やiBECKさんの「オルタナティブインターンシップ」などコンサルティング業界に強いサービスです。

欲しかったサービスは,コンサルティング業界の「求人紹介」と「面接対策」の2点だったので,シンプルにそのふたつが選べるところを選びました。

このほかにも2つほど登録をしましたが,利用するための選考を通過できませんでした。

また,「リクナビ」や「マイナビ」などのいわゆる大手のエージェントだと,そもそものコンサルティング業界の求人情報が充実していなかったり,掲載されていたとしても面接対策をしてもらえないという理由から,同業種での実績があるサービスを選びました。

——コンサルティング業界に強いサービスはどのように見つけましたか?

先輩に教えてもらいました。同業種で就職活動をしていた先輩がいたので,「どのように就職活動を進めていたか」を聞き,入っておいた方がいい就職支援サービスを教えてもらいました。

内定者の方にメンタリングしていただくのは価値がある

——就職支援サービスの利用の流れについて教えてください。

「FactLogic Executive」は30人限定,「オルタナティブインターンシップ」も公開はされていなかったですが,同じような規模感だったと思います。

サービスを申し込んだあと,模擬グループディスカッションがあり,結果が良かった人は個人面談があります。そこで「ぜひ入会してください」という感じで声をかけてもらいました。

その後は,もろもろのセミナーだったり,1つ学年が上のメンターの方を紹介してもらいました。

——メンタリングはどうでしたか?

メンターの方は,他のコンサルティングファームに入社していたので,当時第一志望だった企業の方を紹介してもらいました。「去年の選考はこんな感じだったよ」といったことが実体験ベースで教えてもらえるので,内定者の方にメンタリングしていただくのは価値はあると思います。

就職支援サービスを利用するなかで,戦略系ファームや総合系ファームなど違う業種,さまざまなセミナー,インターンを紹介してもらい,いくつか選考を受けて内定をもらった中で個人的に良さそうだと思った企業に入社を決めました。入社が決まったのは10月くらいです。

私の場合,最終的に入社したのは「オルタナティブインターンシップ」経由でしたが,個人的に強く関心を持った企業を紹介してくれたというのが理由なので,「FactLogic Executive」と「オルタナティブインターンシップ」のエージェントの良し悪しに差異があったとは思っていません。

——就職支援サービスは使った方がいいと思いますか?

使ったほうがいいと思います。私自身がこうしたサービスを使った利点として,選考スケジュール等の情報収集にかかるコストを圧縮できたことと選考対策を効率的に進められたことの2つがありました。研究や課外活動で忙しい人ほど使う価値はあると思います。

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